エナメル彩色のボヘミアガラス香水瓶と、古いアイスクリームコップ

日光に透けるボヘミアガラス 柄アップ ランプ・ガラス

美しい佇まいの、白い香水瓶

猛暑が続く2026年の7月・8月は、毎月楽しみにしている超絶蚤の市もあまりの暑さに行く気にならず…。話に聞くには8月は出店者さんも相次いでキャンセルし、何人かは熱中症で具合が悪くなり、午後にはお客さんがほとんどいない状態だったとか。出店すれば終了時刻の14:00までお店を畳んではいけない決まりがあるそうで、野外の蚤の市は本当に過酷ですね…!
そんなわけでガラスのお師匠さんであるIさんを涼しい喫茶店に呼び出して、アイスコーシーをしばきながら選りすぐりのガラスを見せていただいて、いくつか購入してきました。

ランプの光に透けるボヘミアガラス

まずは以前から気になっていてぜひ実物を見たいと思っていたのは白いボヘミアガラス香水瓶。
ボヘミアガラスとは、現在のチェコ西部のボヘミア地方で伝統的に作られている、ヨーロッパを代表する高級ガラス工芸です。
ボヘミアガラスというと、透明度が高くてカットが深く入り、日本の切子のようなものを想像するのですが、これはそういう系統ではないみたい。

ランプの光に透けるボヘミアガラス 蓋のエナメル彩色
蓋にも金色で彩色が。

ボヘミアガラスといってもいろいろ種類があるそうで、試しにChatGPTちゃんに見てもらったところ、「乳白色のオパリンガラス+金彩・エナメル装飾という、まさに19世紀のボヘミア系で見られるタイプです。」とのことでした。オパリン…?

本当にボヘミアガラスかどうかは素人なので全く分かりませんが、蕩けるような白いガラスにエナメルの彩色が残っていて、香水瓶らしい美しい佇まい。一目で気に入って購入を決めました!
他にも2つ、青と赤の素敵な香水瓶を見せていただいたけど、なかなかお値段が張るものなので今回は我慢。

大正〜昭和初期?緑脚のアイスクリームコップ

お次は色の組み合わせがかわいい脚付きアイスクリームコップ。乳白ガラス+緑色の脚付きで、乳白部分にも鮮やかな緑色の斑点模様が入っています。
模様の付け方は色吹雪文にしては柄が大人しいような気がするので、緑のガラス片をまぜたのかな?技法のことはよくわかりませんが、緑色のメロンシロップをかけたかき氷やアイスを入れてみたらかわいいだろうな〜(やらないけど)。

緑の脚の大正アイスクリームコップ
緑の脚の大正アイスクリームコップ 脚アップ

ウランガラスのアイスクリームコップ

最後の1つはみんな大好き(?)ウランガラスのアイスクリームコップ。
同じようなものは持っているのですが、サイズ感(直径11cmくらい)と、白とイエローが混ざり合った筋がとても美しかったので、どちらかというとウランガラス大好きな夫の意向で購入。
「ウランガラスはたくさん持ってるからもういいよー」とか言いながらも、Iさんにブラックライトを当ててもらいビカビカ光るのを見ると物欲が止められないようです。

ウランガラスのアイスクリームコップ
光に透けるとスジ状の複雑な影ができます。

来月はぜひ蚤の市に行きたいので、そろそろ少し涼しくなってくれないかなぁ。

(おまけ)名古屋市守山区「Connect」さんで天然木テーブルを購入!

余談ですが、その日初めてIさんのお宅に遊びに伺ったところ、その落ち着いた雰囲気と家具選びのこだわりにめちゃめちゃ感銘を受けてしまいました。
骨董品が生きるように厳選された木の机や古い棚が、主張しすぎずに、でも存在感を放っている…ステキー!こういう家にしたい!(影響されやすい)…ということで、リビングにあった天然木の一枚板テーブルを買ったお店を教えていただきました。
前々からリビングのダサダサのコタツ机を変えたくて変えたくてしょうがなかったのですが、ネットではなかなかか気に入るものに出会えていなかったので、さっそくお店に行ってみました。

お店は名古屋市守山区にある「CONNECT」さん。
ショールームは3Fまであり、広々とした店内でゆっくり悩むことができます。
天然木一枚板のテーブルは、物によってはもちろんかなりお値段が張るのですが、古民家から引き取った机を再加工したり端材から材料を切り出したものでお値打ちなものもたくさんあり、脚の高さなどcm単位でオーダーできます。
お店の方も熱心に相談に乗ってくださり、いろんな風合いのテーブルを前に悩むのはとても楽しい時間でした!

一日では決め切れなかったので後日改めて伺って、やっとリビング用のローテーブルを購入することができました!届くのが楽しみです。

家具は実際見て触って選ぶのが楽しいですし安全なので、木のテーブルや椅子(机ほどではないけどたくさんあります)を探している方、ぜひ行ってみてください。ワクワクしますよ〜!

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