*ベランダ果樹日和*初めてのイチジク(ドーフィン)巨大夏果収穫!

園芸・果樹

どんどん大きくなるイチジク(ドーフィン)の巨大夏果にわくわく!

以前この記事で「果樹の新芽が動き出したよなんて言っていたのですが、6月も半ばを過ぎ、ベランダの果樹たちがあっという間に急成長し、大きく葉を広げながら元気に育っています。
とりわけ10種類以上あるイチジクたちはどれも大して虫がつくこともなく(一部蛾の幼虫に葉を食われましたが)、秋果の赤ちゃんを葉の付け根にたくさんつけてくれてます。

そんな中、去年の春に小さな苗木でもらったドーフィンについていた2つの夏果が、梅雨に入ったあたりからみるみる大きくなってきました!
ベランダ果樹をはじめてまだ3年弱、イチジクは2年目。イチジクの剪定も探り探りで、夏果を付ける枝にするか秋果に絞るか…なんてことはあんまり考えられてなかったのですが、たまたま残していた枝に大きな実が付いてくれてたのです。
※ベランダ作業に必死で今回は写真は全部スマホです。

イチジクの夏果(なつか)と秋果(しゅうか)とは?

夏果とは前年に伸びた枝に付く実で、大きく迫力があり味はさっぱりしているものが多いそうです。かたや秋果は今年伸びた新しい枝に春以降に作られた実で夏の終わり~秋に小ぶりだけど濃厚な甘い実をつけてくれます。ドーフィンは比較的夏果もおいしく食べれる品種だそうですが、日本ではどうしても梅雨があるため夏果が傷みやすいので、なかなか流通のメインにはならないみたいなのです。

私も理想のイチジクに求めるのはサッパリより濃厚な甘さ。…でもね、実際巨大な夏果が目の前にあると「大きさって正義!」と思います!見てください、この大きさを!
収穫前の数日間、梨用の袋をかけておいたのですが、ちょっと出しにくくなるくらいバツバツに大きくなりました。

ドーフィン夏果の重量とお味はいかに!?

2つ成ったドーフィン夏果のうち1つは6/16に収穫、もう一つは6/21に収穫しました。どちらも梅雨の雨の合間ですがなるべく水っぽい味にならないように晴れ間がいくらか続いた後に収穫しました。2つめは収穫の前に大雨が降ってしまったので、かなり破裂気味…。でも食べるのに問題はなさそうです。

1つ目は、なんと169g!そして2つ目も150gと、さすが夏果、貫禄の大きさです!

よく冷やしてからまずは半分に切ってみると、美しいピンク色だけど結構グロめです。蜜感は全然なく、サクっとした感じの質感。真ん中が少し黄色いのはもしかしたらアザミウマにやられたのかな?と後から思ったけどこの時は何も知らなかったので全く気にせず食べてしまいました。今、画像をアップで見ることは怖くてできません。

さっそくひとかけ食べてみると、なるほどアッサリサッパリ!タネの部分がツブツブカリカリします。お尻の方は十分に甘いのですがイチジクらしさというかイチジク臭さは少なく、良い言い方をすれば食べやすいけど悪く言えば物足りない感じもあります。でも口の中を自分で育てたイチジクでいっぱいにできるのは至福ですね!
この日のために買っておいたクリチーと生ハムでいただきました。
大雨の後に収穫した2つめはより味が薄めだったので、スライスしたイチゴといっしょに食べたら酸味がプラスされて美味しかったです!

大きな夏果は夏だけの楽しみ

イチジクは品種によりますが実のあかちゃんができてから熟すまで大体80〜90日くらいだそうです。なので5月頃に秋果の赤ちゃんが見えても食べれるのはまだまだ先。
でも夏果の枝を残しておくと、その間の期間大きい実を楽しめて毎日とてもワクワクしますね!今年の夏果は2つだけでしたが、来年はダルマティやバナーネあたりの実が大きい品種で巨大夏果を狙ってみようと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました