小さいものに迫って撮る!マクロレンズの魅力
若いときに最初に買ったカメラがSONYのa7だった流れで、今はa7cIIとSONYの純正レンズを使っているソニーっ子なのですが、自分で持っているレンズは55mmと20mmのどちらも単焦点だけ(使用カメラとレンズについてはコチラ)。
小さなモノの撮影の時には、夫のSONY70-200mmハーフマクロ(FE 70-200mm F4 Macro G OSS II SONY公式サイト)を借りていてそれで必要十分ではあったのですが、どうしてもマクロのレンズへの憧れが捨てきれませんでした。
目では見逃してしまうくらい小さな身の周りの美しいモノを切り取るって、すごくロマンを感じちゃっていたのです。
迷ってる間にSONYから2025年11月に100mmのマクロレンズが出たと知り、何度も何度もSONY100mmマクロレンズのページを眺めたりヨドバシカメラに見にいっていたのですが、かなりのお値段なのでなかなか決心はつかず…。
でもこの夏、ベランダで育てたイチジクの美しい断面をどうしてもどアップで撮りたい!あと外が暑すぎるから家の中でフェーヴとか小さいものを撮って遊びたいよぅ!という欲望がMAXになり、ついに買ってしまいました!
鼻息荒く名古屋のヨドバシカメラで購入したのですが店舗に在庫がないためそれから数日をソワソワしながら無為に過ごし、「ちょっと勢いで大きな買い物してしまったかも…」と怖くなってきた頃、ついに届きました!
最大倍率1.4倍でモノ撮りが楽しい!
FE 100mm F2.8 Macro GM OSS(SEL100M28GM)の詳細はこちら(SONY公式)。
最大倍率1.4倍で、(私はとりあえずまだ買っていませんが)別売りのテレコンバーターをつければ最大倍率2.8倍という超マクロレンズにもなります。ちなみにこのテレコンだけでもちょっと良いレンズが買えるくらいのお値段します…。でも本当に目では捉えられないくらいの昆虫の目のアミアミとか羽のフワフワとかが撮れちゃうそうです。
レンズを使ってみた感想としては、まずAFがキビキビしていて早い!ピントがシビアなマクロ撮影も、AFに手動で調整を加えれば初心者の私でも思った通りの場所に合わせることができる!…気がする!最短撮影距離0.26mなのですごく寄れます。あと、それなりに長さのあるレンズなのですがバランスがいいのかそんなに重さが気になる感じもありません。

「G Masterならではの完璧なマクロレンズで操作性がすばらしい!」と言われているすばらしいレンズだそうなので、ネチネチ触って使いこなせるようにしたいものです。
さっそくフェーヴやガラスも撮ってみよう!
真夏のベランダで汗をかきながらイソイソと撮影してみました。




正直フェーヴというのはそもそもがけっこうユルく作られてるものが多く、その素朴な風合いが良いものではあるので、マクロレンズであんまりクローズアップしてしまうと塗り残しなどがクローズアップされてちょっとかわいそうな感じに見えなくもないかも。
夜はランプをつけて撮影しました。


下のドライフラワーの写真は以前の記事でご紹介したガラスのハエ取り瓶のアップです。
古いガラスやランプの泡あわ感やキラキラ感は、実物より大きく切り取ることで宇宙的な世界が見えてくる気がします。苔とかも楽しそう。
マクロ撮影はピントが激薄なので、マクロスライダーという道具も気になる…。
なんだかんだでカメラは金がかかりますネ。
少し重たいレンズではあるけど、外に連れ出したら今までとは違う景色を見せてくれそうです!
もう少し涼しくなったら街歩きでも使ってみます。
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