たまたま近所のアンティーク家具の店でふと目が合ったフランスの小さな陶器の人形「フェーヴ」と、友人に教えてもらった江戸川屋ランプさんの「灯油ランプ」。
灯油ランプはバーナーの形にさえ合えば色々な瓶をランプにできるので、油壺にするガラス瓶を探すために蚤の市やアンティークショップを周りはじめたのがアンティークガラスにハマったきっかけでした。




趣味のカメラでランプやガラスとフェーヴを撮っていると、そこに世界が出来上がって箱庭的な楽しさがあります。
完全に自己満足の世界ですが、出会ったかわいいモノたちを写真で紹介していこうと思います。
普段通っているアンティーク屋さんや蚤の市の情報も発信していきます。
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